なでしこの自然食品 店長ブログ
★2015年は黒にんにくで体質改善★
投稿日:2015年01月07日(水)皆様、今年の目標はいかがお考えでしょうか??
『多様な病気に負けない健康な体をつくること!』
『健康美を手に入れること!』
と目標を掲げてみませんか(^^♪
健康は腸内環境を整えることから♪
投稿日:2014年12月08日(月)未病のうちに体質改善を!!
投稿日:2014年12月01日(月)ほんの少しでも不調を感じたら、それは未病の始まりです。
最近、何となく体がだるい、疲れやすい、頭痛や肩こり、不眠といった
体の不調を感じる自覚症状はありませんか?
未病とは病気になる前のこと!
つまり自覚症状があるということがすでに未病の状態です。
未病の症状は人によってさまざま。
未病には、自覚症状がない場合もあります。健康診断などの検査結果で異常がわかってはじめて、
体の不調に気付くこともあるからです。
いずれにしても、未病と気付いたら、早めにケアをすることが、
健康を取り戻すための重要なポイントです✩
黒にんにくには、免疫力を高める効果があります。
更に抗がん作用や抗菌作用など、様々な病気に有効な成分があるといわれています。
黒にんにくには、様々な健康に対する効能がありますからね。
特に体が弱い、病気になりやすい・・・と悩んでいる人は、
未病の可能性がありますので、黒にんにくを摂取して
健康な体を目指しましょう(^^♪
✩冷え性改善✩
投稿日:2014年12月01日(月)「朝起きるのがつらい。」
「夜身体が冷えてなかなか寝付けない。」
冷え性は現代人を悩ませています。
そもそも、なぜ身体は「冷え」を感じるのでしょうか?
冷え症とは、体温調節がうまく働いていない状態のこと。
人には本来、体温を一定に保つよう調節する機能があります。
だから、多少の気温差があっても大丈夫。
血管を収縮させたり、 血液の流れる量を変化させたり、汗をかいたりすることで、
私たちが意識しなくても、体温調整をしてくれます。
ところが、さまざまなきっかけが原因や要因となって、 体温調節がうまくいかなくなり、
冷え症につながります。
※体温調節が乱れる原因
自律神経の乱れ、貧血・低血圧などによる血流の低下
妊娠・出産や更年期によるホルモンバランスの乱れ
筋肉の発育不良(思春期)、運動不足や喫煙
このような原因により、体内の血行が滞るようになってしまい、
末端の手先や足先が強く冷えるようになってしまうのです。
つまり冷え症の改善方法は、「血行をよくすること」がポイント♪
黒にんにくには、
・血栓の除去を促す作用
・血行を良くする作用
・血液循環をよくし、血液をサラサラにする作用
さらに代謝を亢進して体熱産生を高めて冷えも
改善してくれるのです。
一日1~2片「黒にんにく」を食べて体質改善を始めましょう(^^♪
冬の肌荒れや乾燥肌には「黒にんにく」
投稿日:2014年12月01日(月)冬になるとどうしても気になる肌荒れや乾燥肌。。。
乾燥すると化粧のりが悪い。。。(T_T)
この季節になると、お肌のトラブルにお悩みの方も多いのではないでしょうか?
「黒にんにく」の代表的な効能のひとつとして、美肌効果があげられます。
なぜ黒にんにくを食べることで美肌になるのか。
黒にんにくには血行を良くして血液の流れを改善する効果があるからです。
血行が良くなると細胞にどんどん栄養や酸素が運ばれるため 基礎代謝があがります。
当然肌の代謝もあがります。
そして肌の代謝が上がることで肌細胞の再生サイクルが早くなります。
年齢とともに遅れる肌の再生サイクルを早める効果が大きく期待できるのです。
また黒にんにくには肌の再生には欠かせないアミノ酸が多く含まれています。
黒にんにくは醗酵熟成することで、生のニンニクに比べて多くの種類のアミノ酸量が増えています。
アミノ酸には一度壊されたコラーゲンを修復する力があるのです! Σ(゚д゚;)
この相互効果で黒にんにくはすごい速さで体内から肌を改善していきます。
本来美容とは、健康な体があってこその美容なのです。
美肌になりたい方は、ついつい外側からのスキンケアに一生懸命になってしまいがちです。
しかし本当の美肌とは、体の内側から改善することが本当の意味での美容だと思います。
「黒にんにく」は 自然食品であることや、添加物などが一切ない点で
健康に対しても安全、安心です。
是非一度、お試しください(^^♪
黒にんにくの皮には【ポリフェノール】がいっぱい!
投稿日:2014年10月08日(水)ポリフェノールの健康効果には、抗酸化力・殺菌効果・脂肪吸収抑制・女性ホルモンバランスの調整・鎮静作用・美肌効果・・など、他にも色々な効果があります。
黒にんにく皮茶にはなんと!ごぼう茶の約10倍、玉ねぎ茶の約5倍のポリフェノールが含まれています。
①急須に黒にんにくの皮をいれ、お湯を注ぎじっくり蒸らして、カップに注ぐだけ♪
②黒にんにく茶に市販の梅こぶ茶などを入れて頂くと、料亭で味わえるようなお味になり、より一層美味しく頂けます♪
③お料理のダシとしてお使い頂いてもOK♪ひと手間で家族健康に!
また今の季節に嬉しい作用があり、のどのイガイガやエヘン虫など、のどや鼻の不快感も黒にんにく茶で解消できます☆(*^▽^*)
手足の先やカラダ全体がポカポカしてくるので、冷え性の方にも効果的です♬(^^)
また、お茶の出がらしは、家庭菜園や観葉植物などの肥料として植木鉢に入れて頂くと、葉は大きく活き活きし、野菜は大きく育ちます♪(*^▽^*)
★☆花粉症対策には【免疫力アップ】が重要なんです!★☆
投稿日:2014年10月08日(水)ナチュラルキラー細胞とは?
投稿日:2014年10月07日(火)健康志向を背景として病気にならない免疫力の高い体を作ることに注目されているが、インフルエンザに感染しないためにも免疫力アップは大切だ。
免疫とは、体内のリンパ球が異物(自分ではないもの)を排除する反応のことだ。
本来、免疫の目的は病気を防いだり治したりすることではなく、異物を排除することであり、病気が治ることはその働きの結果にすぎない。
免疫には獲得免疫と自然免疫とがあり、前者はワクチンによって獲得することができるのに対し、後者は適度な運動や十分な睡眠、休息、食習慣といった生活習慣の改善によって強化されることがわかっている。
その鍵をにぎるのがNK(natural killer)細胞と呼ばれるものだ。
ナチュラルキラー細胞とは?
NK細胞は、病原菌に限らず体内で異物と判断したものを殺す。
NK細胞が体内で出会ったがんやウイルス細胞を4時間以内に殺す能力をNK活性と呼び、これを利用した、がん免疫治療の研究に注目が集まっている。
一般的に、健康な人は誰でもNK細胞を持つが、NK活性の能力には20%から60%と個人差がある。
NK活性の低い人は、風邪にかかりやすく治りにくい。また、感染症での死亡率も高い。
つまり、インフルエンザなどの感染症やがんを防ぐには、NK活性を上げることが必要なのである
。NK活性は心地よい時には上がり、疲労時や精神的ストレスで下がるという具合に、いろいろな要素に影響を受ける。
NK細胞の働きを活発に保つのはなかなか難しいことだ。
黒にんにくは【免疫力アップ】に優れた食品です!
投稿日:2014年10月07日(火)黒にんにくは免疫力の向上に役立ちます。
毎日、摂取するだけでジワジワと免疫力が向上し、感染症などの病気にかかりにくくなります。つまり、風邪を引きにくい体質になるということです。
日頃から黒にんにくを摂取して、免疫力をあげることでインフルエンザやノロウイルス、細菌感染などの感染症から身を守ることができます!
☆★ 秋の花粉症シーズン 到来 ★☆
投稿日:2014年10月03日(金)秋にも花粉症を発症する方が多いのはごぞんじでしたか?
少しでも症状を軽くするには、なんといっても、早めの対策が必要。
同じように花粉を吸いこんでも、花粉症に「なる人」と「ならない人」がいます。
実はその違いを作るのは「免疫力」!
もともと、私たち人間の体の中には、病原菌などから体を守る免疫機能が備わっています。
その結果が、アレルギー症状となって現れてきます。 つまり「免疫力アップ」こそが、花粉症対策においては大事なんです。
免疫力をアップさせるには、腸内環境を正常化にする必要があります。黒にんにくに含まれる【S-アリルシステイン】はとても強力な抗酸化作用を持つため、腸内の悪玉菌を減らし善玉菌を増やし腸を整える作用があります。
もともと、生にんにくに生成する【アリシン】が、黒にんにくへと自己発酵させる事により【S-アリルシステイン】という新成分に変化します。
黒にんにくで『風邪予防』!
投稿日:2014年10月02日(木)黒にんにくで『風邪予防』!
今は季節の変わり目ということで、朝夕の気温差や明け方の冷え込みにより体調を崩される方が多い時期です。
小さなお子様からお年寄りまで、風邪を引いている方を多くみられるようになってきました。
「風邪の引き始めすぐに風邪薬を飲む!」という方が非常に多いのではないでしょうか?
風邪薬というのは、実は風邪を治すものではなく風邪によって起こる発熱、くしゃみや咳、鼻水や関節などの痛みの症状を軽減させる作用しかありません。
風邪のウィルスが一度体内に侵入してしまうと、それを薬の力で殺すことはできないので、症状を軽減させながら体が持つ抵抗力がウィルスを撃退してくれるのを待つしかないのです。
ですので、風邪は予防することが一番大事なんですね。
どうやって風邪を予防するのか?
風邪のウィルスは気温が低く乾燥している環境で活性化しますが、こういった環境というのは同時に人間の免疫力を低下させてしまいます。
免疫力とは体内に侵入しようとするウィルスや細菌に対抗して侵入をさせないようにする体の機能で、免疫力が低下すると風邪のウィルスが侵入しやすくなるため風邪をひいてしまうのです。
つまり風邪予防のためには、この免疫力を高めることがポイントになるのですが、現代社会では免疫力が低下してしまう環境が整ってしまっているのが実情です。
免疫力は低温乾燥という環境だけで低下するのではなく、ストレスや加齢、睡眠不足や運動不足、栄養の偏りなどによっても低下してしまいます。
ですので、現代人は昔と比べると全体的に免疫力が低下しているため、風邪などウィルスによる病気にかかりやすいのです。
では、どうすればいいのか?
風邪に対抗するには、まずは生活習慣を見直したり加齢に負けない体作りをすることも大事ですが、食材によって免疫力をアップさせることも有効な手段です。
免疫力を高める効果がある食材は、きのこや海藻などが挙げられますが、もっとも効果が高いのがにんにくです。
にんにくには免疫を増強するという効果があるので、継続して食べることで免疫力をアップさせて風邪を予防する効果を高めてくれます。
そのにんにくの免疫力増強の効果がさらに高いのが発酵熟成させた黒にんにくです。
また黒にんにくは体力を増強するという作用も持っているので、免疫力アップとの相乗効果によってより一層風邪予防の効果が高くなりますから、風邪をしっかり予防するには黒にんにくを継続して摂取するのがおすすめなのです。
健やかな妊婦ライフは黒にんにくから♪(^^)
投稿日:2014年09月03日(水)赤ちゃんにとってお母さんから分けてもらう栄養の中でも五大栄養素であるミネラルは特に大事な成分で、この栄養成分が不足すると未熟児や奇形児といった障害をもってしまう危険性が増したり、お母さん自身がイライラして情緒不安定となりストレスが溜まって胎児にもあまり好ましい環境でなくなってしまいます。
黒にんにくには、ナトリウム・カリウム・マグネシウムなどミネラル成分が豊富に含まれており、白にんにくと違って刺激物ではありませんのでお母さんも、お腹の中の赤ちゃんにも安心していただ くことができます。
また、出産後のお母さんはホルモンバランスが不安定になり、抜け毛や肌荒れという症状が現れやすくなりますが、そこでも黒にんにくはホ ルモンバランスを整える効果がありますので症状を緩和させる事に期待ができます。 血行促進や必要な栄養素もたくさん含まれているので、授乳する赤ちゃんにも良い影響を与えますし、黒にんにくのもつ滋養強壮効果や自律神経への働きかけで育児で大変なお母さんの体力的疲労や精神的ストレスを軽減するのにも活躍できます。
【なでしこの自己発酵 生・黒にんにく】は、においはほぼ無臭、味は果実のような甘酸っぱさで調理しなくても生で美味しく食べられる自然食品です。
妊娠生活を快適に、かつ健康的に過ごして頂けるよう、黒にんにくは妊婦さんを応援致します♪(*^▽^*)